Styles of Self
9つの性格スタイル

性格スタイル

演技性

感情表現の豊かさと、反応を求める気持ち

舞台の花形

この世は舞台。ならば、主役は私のもの。

このスタイルは、感情表現と人とのふれあいを通して不安に対処します。感情はすばやく強く湧きあがり、温かさや生き生きとした様子が自然に表れます。見過ごされることや無力であることは、とりわけ耐えがたく感じられます。マックウィリアムズの日本語版では、このスタイルは「ヒステリー性(演技性)」と呼ばれています。日常の日本語では「ヒステリー」は人をけなす言葉になっているため、このサイトでは使わず、「演技性」と呼んでいます。

以下は、このスタイル一般についてよく述べられる傾向です。あなた自身について述べたものではありません。

特徴的な感情
不安、恥、めまぐるしく変わる感情。
内的葛藤
注目と親しさを求める気持ちと、本当の親密さへの恐れのあいだ。
中核にある恐れ
見過ごされること、拒絶されること、無力であること。
対処のしかた
受け入れがたい考えを意識の外へ押しやること(抑圧)。魅力を頼りにすること。感情をじっくり考える代わりに、外に向けて表すこと。
自尊心の源
気づいてもらえること、好かれること、求められること。
周囲の人が受けやすい印象
周囲の人は、はじめは活気や楽しさ、どこか気を引くような雰囲気を感じることが多く、あとになって、その激しさに疲れを覚えることもあります。
強み
温かさ、人の気持ちへの細やかな感受性、遊び心、場を生き生きとさせる力。
妨げになるところ
静かなときに、自分が誰の目にも映っていないように感じること。衝動的に決めてしまうこと。ささいなことが大げさになります。ひとりでいることが苦手です。
性に合いやすい仕事
表現力が強みになる場で、居心地よく感じることがよくあります。たとえば演技、広報、イベントの企画運営、教育や子どもと関わる仕事など。
ストレスが長く続くと起こりうること
ストレスが長く続くと、注目が薄れたとき、たとえば容姿や役割、周りの顔ぶれが変わったときに、途方に暮れたように感じることがあります。
親密な関係では
落ち着きを与えてくれる、安定していてきちんとしたパートナーか、勢いを与えてくれる刺激的なパートナーに惹かれることがよくあります。一緒にいて楽しい相手としてだけでなく、真剣に受け止めてもらえるとき、関係はうまくいきます。
似た特徴を持つ架空の人物
スカーレット・オハラ、峰不二子、月野うさぎ。

考えてみたい問い

演じていないときの自分を見てくれているのは、誰ですか。

今週、気にかけてみること

聞いてもらうために、感情を大きく見せる場面をひとつ。飾らない言葉で言うなら、何と言いますか。

あなたの回答には、このスタイルがどのくらい表れていますか?

63の項目に約12分、匿名で回答します。9つのスタイルそれぞれについて0から10のスコアと、手元に残せる文章のプロフィールを受け取れます。

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